【講師】昇 幹夫先生(日本笑い学会副会長・元気で長生き研究所所長)
【とき】2019年2月2日(土)15:00-17:00(開場14:30)
【ところ】チトセピアホール(長崎千歳町/チトセピア併設)
【入場】無料
【申込】不要
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先生は笑いの医学効用を日本で初めて科学的に証明し、研究の先鞭をつけられた「笑いの健康学」の第一人者です。「健康法師」と称して、全国各地で笑いと健康の講演活動を行っています。10年前に長崎へお招きした際は市民等360人が集いました。
本講演会は申込不要で、どなたでも自由に参加できます(参加費無料)。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加下さい。
【講師プロフィール】
1947年鹿児島生まれ。九州大学医学部卒業。
笑いの医学効用を日本で初めて科学的に証明、「笑いの健康学」の第一人者。
全国各地で笑いと健康の講演活動を行い、2008年の長崎県保険医協会創立30年記念「笑いと健康のシンポジウム」では、400人もの市民が参加。会場は笑顔でいっぱいになった。
著書:『笑いは心と脳の処方せん』(二見レインボー文庫)、『笑って長生き』(大月書店)、『泣いて生まれて笑って死のう』(講演CD付き、春腸堂)、『うつを改善する食事力』(春陽堂)など多数。