長崎保険医新聞より

「長崎保険医新聞」の中から、連載企画や記事をピックアップしてご紹介します。

2024年11月号

これからどうなる私たちの保険証 TVでお馴染みの荻原博子さんが熱く語る
医科診療報酬改定アンケート 昨年と比較して“収入減65%”

2024年10月号

“被爆体験者”は被爆者 本田会長 厚労省に29,000筆の署名提出

2024年9月号

全ての被爆体験者に手帳の交付を 2万3千筆の署名を県に提出

2024年8月号

第47回定期総会 会員サポートを重視した活動方針を決定
被爆体験者にも被爆者健康手帳の交付を 鈴木長崎市長に署名提出

2024年2月号

外来診療の改悪で賃上げ財源を確保か

2024年1月号

新春鼎談「”記者が見た”被爆体験者の差別と分断」
税務労務年間手続きカレンダー

2023年12月号

保団連 国会内集会で診療報酬引き上げを声高く

2023年11月号

第2弾 顔認証付きカードリーダー調査結果

2023年10月号

マイナ保険証等に関するアンケート調査に654医療機関が協力 混乱する現場の声を記者発表

2023年8月号

“妊産婦医療費助成制度”スタート 県内初 九州で3番目の南島原市 地元開業の磯野潔先生に聞く

2023年6月号

”学校健診後治療調査”記者発表

2023年5月号

ポストコロナ緊急アンケート結果を発表

2023年4月号

県内初 南島原市で妊産婦医療費助成制度スタート

2023年2月号

”現物給付””窓口負担ゼロ”は県民の願い
・【解説】原則全医療法人に詳細な経営情報提出を義務付け

2023年1月号

新春鼎談「対話の力で“軍拡許す”日本の空気を変えたい」
税務労務年間手続きカレンダー

2022年12月号

2022年協会活動をふりかえる
妊産婦医療費助成制度は県民の願い 安心して産み、育てられる長崎に
こども医療費助成制度 県民の声 2万筆を提出 記者発表で18歳まで拡充を訴える

【連載】「軽度・中等度難聴者に対する補聴器購入費助成制度について」
 神田幸彦先生(萌悠会耳鼻咽喉科 神田E・N・T医院、長崎県補聴器キーパーソン)
  第1回:補聴器助成による早期難聴対策は医療費削減に
  第2回:全国の自治体に広がる補聴器購入費の助成制度
  第3回:生涯を通した支援体制拡充の必要性

無影燈
協会新聞1面に掲載しているコラムです

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