妊娠中または出産直後の病気などの医療費の窓口負担金を医療機関窓口で財布の中身を心配しなくてよいよう、「妊産婦医療費助成制度」の創設を求めて、医療者の方の賛同を募っております。妊産婦さんのからだとこころの健康を守り、子育て世代を支えることが住みよいまちづくりにつながると考えます。
協力者1,000人を目標に
この取り組みは、医療現場で働くスタッフであれば、どなたでも参加できます。目標を達成したら、記者発表などを通じて広くアピールします。
ご賛同いただける方は
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*ご賛同いただいた方でお名前と肩書、コメントを公表してもいい場合は、当会ホームページに掲載させていただきます。あらかじめご了承ください。
ご不明の点がございましたら、nagasaki-hok@doc-net.or.jpまでメールをお送りください